安産の阿弥陀さまの話
どんな人にも、誕生の日はあります。お釈迦さまは4月8日、キリストさんは、
12月25日、我が浄土宗の法然上人さまは4月7日です。又、お釈迦さまに
は、おさとりを開かれ仏陀になられた、12月8日というもう一つの誕生日が
あります。
同じように、浄土宗の本尊阿弥陀如来さまにも、誕生した日があります。それ
を昔から十夜という形で祝っていました。

大蓮寺 十夜法要
本年は、11月8日 午前11時より
阿弥陀さまとは、
我々は、現世で修行して救われる可能性は極めて低いです。ほとんど無いとい
ったほうが、いいかもしれません。
そんな、我々に代わって、願いを立てとてつもなく長い時間修行をした結果、
「南無阿弥陀仏」と唱えることにより、万人が救われるという教えが成就しま
した。
「無量寿経」という経典に、阿弥陀さまのことが説かれています。
これが、法然上人さまが、約800年前に日本で広められた「他力本願」の教
えです。
昔より、この、長い月日を経てさとりを開かれた日を10月15日(旧暦)と
定めました。
(無量寿経では、阿弥陀さまのことをたくさん説かれていますが、
誕生まではありません。きっと阿弥陀さまの信仰が日々の生活と密着してた時
代に、報恩感謝の意味で米の収穫の時期に定めたのでしょう)
阿弥陀さまは、万人を救う仏さまですけど、当寺の御本尊さまが安産阿弥陀如
来という由縁は、女性が男性より仕事を一つ多く(出産)、苦労も多かった事
から、特に都の女人救済の為、比叡山を下りられたと伝えられています。
江戸時代初期に、今上天皇「後光明天皇」の婦人が、大変難産で、この噂を聞
いて、当寺に祈願されたところ、無事に後の「一の宮内親王」を出産されまし
た。阿弥陀さまのおかげで生まれた、同内親王は、当寺の熱心な信者となられ
幸せに生涯を過ごされ、命日が阿弥陀さまの10月15日(旧暦)でした。
当寺では、阿弥陀さまのおさとりの日を祝い、又、一の宮内親王に肖るため、
昔より、新暦で11月に十夜法要を毎年行ってきました。
御腹仏の開帳も、安産特別祈願もこの日に行っております。
どんな人にも、誕生の日はあります。お釈迦さまは4月8日、キリストさんは、
12月25日、我が浄土宗の法然上人さまは4月7日です。又、お釈迦さまに
は、おさとりを開かれ仏陀になられた、12月8日というもう一つの誕生日が
あります。
同じように、浄土宗の本尊阿弥陀如来さまにも、誕生した日があります。それ
を昔から十夜という形で祝っていました。

大蓮寺 十夜法要
本年は、11月8日 午前11時より
阿弥陀さまとは、
我々は、現世で修行して救われる可能性は極めて低いです。ほとんど無いとい
ったほうが、いいかもしれません。
そんな、我々に代わって、願いを立てとてつもなく長い時間修行をした結果、
「南無阿弥陀仏」と唱えることにより、万人が救われるという教えが成就しま
した。
「無量寿経」という経典に、阿弥陀さまのことが説かれています。
これが、法然上人さまが、約800年前に日本で広められた「他力本願」の教
えです。
昔より、この、長い月日を経てさとりを開かれた日を10月15日(旧暦)と
定めました。
(無量寿経では、阿弥陀さまのことをたくさん説かれていますが、
誕生まではありません。きっと阿弥陀さまの信仰が日々の生活と密着してた時
代に、報恩感謝の意味で米の収穫の時期に定めたのでしょう)
阿弥陀さまは、万人を救う仏さまですけど、当寺の御本尊さまが安産阿弥陀如
来という由縁は、女性が男性より仕事を一つ多く(出産)、苦労も多かった事
から、特に都の女人救済の為、比叡山を下りられたと伝えられています。
江戸時代初期に、今上天皇「後光明天皇」の婦人が、大変難産で、この噂を聞
いて、当寺に祈願されたところ、無事に後の「一の宮内親王」を出産されまし
た。阿弥陀さまのおかげで生まれた、同内親王は、当寺の熱心な信者となられ
幸せに生涯を過ごされ、命日が阿弥陀さまの10月15日(旧暦)でした。
当寺では、阿弥陀さまのおさとりの日を祝い、又、一の宮内親王に肖るため、
昔より、新暦で11月に十夜法要を毎年行ってきました。
御腹仏の開帳も、安産特別祈願もこの日に行っております。
